【新卒向け】知らないとヤバイ面接のマナー

新卒採用では、どんなに良い志望動機や自己PRでも、面接のマナーが悪いと一瞬で落とされてしまいます。

今回は、人気企業の元人事(Aさん)にお話を伺い、元人事だからこそ言えるマル秘ネタなどを交えながら、面接のマナーについて解説していきます。

この記事の内容
・面接は準備が9割

・新卒向けの面接マナー

・その他のマナー

マナーって重要?

マナーをどれだけ重要視するかは、会社や面接官によって違いますが、「できて当たり前」という認識は持っています。

つまり、マナーがしっかりできてスタートラインということです。

マナーが悪いと「無駄な減点」「無駄な印象ダウン」になるので、面接のマナーは絶対覚えておきましょう。

面接は準備が9割

面接当日までに確認しておくことは以下の3つです。

・面接会場
・面接会場までの時間
・緊急連絡先

◆面接会場
遅刻しないように、グーグルマップ等で面接会場を確認しておきましょう。

「住所」「ビル名」「会場フロア」の3点を調べておくと良いです。

◆面接会場までの時間
面接会場までの移動時間を調べ、出発する時間を逆算しておきましょう。

特に、都心の駅は初見だと迷いやすいので、多めに時間を取っておくと良いです。

◆緊急連絡先
万全の準備をしても、電車の遅延などで面接に遅れる可能性があります。

万が一に備えて緊急連絡先を確認しておきましょう。

理由をちゃんと伝えれば、問答無用で不採用になることはありません。

新卒向けの面接マナー

ここでは、面接の受付から退室後までのマナーについて解説していきます。

受付のマナー

受付は5〜10分前に済ますようにしましょう。

遅刻はもちろんダメですが、実は早すぎるのもNGです。

到着が早すぎると、まだ準備が整っておらず「どこで待機してもらおう…」と困らせてしまいます。

Aさんも、面接の1時間前に来た学生の対応をしたそうですが、彼のためだけに急遽部屋を用意したので、正直印象はよくなかったそうです。

早く着きすぎてしまった場合は、面接会場の場所だけ確認して、近くのカフェなどで時間を潰すことをおすすめします。

入室のマナー

1. ドアを3回ノックして「どうぞ」と返事が聞こえたら「失礼します」と言ってから入室する

2. ドアの方を向いてドアを閉める

3. ドアを閉めたら面接官の方を向き「よろしくお願いします」と言ってから一礼し、椅子へ向かう

4. 「どうぞ」と言われたら椅子に座る

集団面接の場合は、ノックとドアを開けるのは最初の人だけです。

後に続く人たちは、ドアの前で止まり「失礼します」と言ってから一礼し、入室しましょう。

そして、最後の人がドアを閉めます。

先に学生が部屋に通されて、後から面接官が入ってくる場合は、面接官が来るまで立って待っていましょう。

退室のマナー

1. 椅子から立ち上がり「本日はありがとうございました」と伝えた後、一礼する

2. ドアの前で面接官の方を向き「失礼します」と言って退室

退室後のオフィスや帰り道でも気を抜かないようにしましょう。

近くにその会社の人事や面接官がいる可能性があります。

その他のマナー

Q. マスクはしたままでいいの?

A. マスクはしたままでOKです

コロナ禍なので着用しましょう。

マスクは無地のもので白やベージュなど薄い色を着用しましょう。

柄物や濃い色のマスクは、良い印象を持たれません。

Q. カバンのサイズは?

A. リュック以外でA4サイズ以上のもの

提出書類やエントリーシートが入るA4 以上のサイズを選びましょう。

会社にもよりますが、リュックはマナーがなってないと思われるので、やめた方が無難です。

Q. 前髪はあってもいい?

A. あってもいいですが、顔全体が見えることが大事です

表情全体が見える方が清潔感があり、好印象になります。

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